筑波大学 グローバル教育院 エンパワーメント情報学プログラム

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2018/09/20

日蘭合同サマーワークショップを実施しました

201877日(土)から717日(火)にかけて、筑波大学、Eindhoven University of Technology (TU/e)Fontys University3大学での合同サマーワークショップが開催されました。昨年度から引き続き2度目となる開催で、本年度はオランダTU/eキャンパスにて実施しました。筑波大学からはエンパワーメント情報学プログラム履修生10名に加え芸術専攻及び感性認知脳科学専攻から5名が参加し、TU/e参加者との混成チームを組み「地域と人々を活性化させるサービスやプロダクトの提案」について約10日間に渡り集中的に取り組みました。

 

参考webページ

http://dqi.id.tue.nl/vitality/2018.php

 

参加者コメント

 

 

The summer workshop “Vitality & the city” was successfully held in various spaces of the city of Eindhoven, Noord-Brabant, Netherlands. It was an incredible opportunity for working in solutions that tackle problems related to vitality with a multi-cultural/ multi-disciplinary team during a short period of time.

In my case, I was involved in the development of a system proposal for empowering Physical Education (PE) teachers, taking into consideration the real needs of PE professionals and the effect of physical education on children’s development. The workshop required speed, prototyping skills and effective brainstorming process, giving the perfect chance for taking to the limit our communication and planning abilities. I am sure that the multiple group discussions and speed presentations we experienced during this intense workshop will translate in personal and professional growth for all the participants, and the activity as a whole will serve for deepening the relationship between Noord-Brabant and the Tsukuba region as innovation hubs from both Japan and the Netherlands.

 

 

 

オランダ南部の工業都市であるアイントホーフェンで行われた今回のワークショップでは、テクノロジーを用いて健康や運動に関する満足度や生活の質をどのように高めていくのかについて、様々な講義やスポーツ活動を通して学ぶことができました。グループワークでは「運動公園に子どもを集めるためにはどうしたら良いのか」というテーマについて取り組みました。1週間という短い期間でアイディアを出し、そのアイディアを表現するプロトタイプまで作るというオランダのスタイルや行動力には大変驚かされました。週末には、フィリップス博物館やデンボス観光などにも参加し非常に有意義な時間を過ごすことができました。

 

 

感性認知脳科学専攻 博士前期課程 2年次

奥村 恵美佳さん

 

参加したアイントホーフェン工科大学、フォンティス大学、筑波大学の合同ワークショップでは、“Vitality & The City” をテーマに、どのようなサービスが人々の健康や日常生活での活力向上に貢献できるかについて、グループ毎に発案・提案を行いました。最終発表ではアイデア及びプロトタイプまで紹介するなど、高い生産性を生み出すことができました。また、オランダの教育・インフラ・大学運営などは合理的に設計されており、プロジェクトにおける講義だけではなく、都市そのものから学ぶことが多々ありました。オランダ学生は積極的な発言や意欲も高く、良い刺激を受けることができたため、今回得たものを今後の研究活動に活かしていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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