Tsukuba-Waseda Leading Summer School 2018実施報告
2018年10月20日（土）〜10月21日（日）にかけて、早稲田大学実態情報学プログラム「工房」にて、Tsukuba-Waseda Leading Summer School 2018を実施しました。本イベントは、本学と早稲田大学との合同で開催され、各大学からの参加した13名の学生が混成グループを作り、ワークショップを行いました。
1日目は、同グループのメンバーの研究について、他のメンバーが発表を行い、お互いの研究について理解を深め、自分のプレゼンテーションで足りないところなどを学びました。
2日目は、研究において重要な各自のResearch Questionについて、ディスカッションを行い、他分野の人などから、自分の研究についてフィードバックを貰う貴重な機会となりました。
2日間という短い期間でしたが、1日目の夜には懇親会も開催され、学生間、教員間の交流も深まる非常に良い機会となりました。
