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2019年5月9日(木)~19日(日):つくばサイエンスハッカソンのご案内

つくばサイエンスハッカソンのご案内

EMPプログラムリーダーである岩田 洋夫教授が監修を務める、つくばサイエンスハッカソンに置いて、メディアアートの作品展示及び、メディアアート制作体験イベント、シンポジウムが開催されます。シンポジウムでは、岩田教授が「科学技術と芸術の融合がもたらす価値について」講演を行います。皆様奮ってご参加ください。

メディアアート作品展示

市内在勤の4人の研究者と4組のアーティストがそれぞれチームとなり、「共生」をテーマに、研究者の研究内容をデジタルテクノロジーを駆使したアートで表現した作品を展示します。

日時:2019年5月10日(金)〜19日(日)10:00〜18:00

(最終日は16:00まで)

場所:さくら民家園[吾妻2-7-5] ※中央公園内

メディアアート制作体験イベント

ARドローイングや3Dペン体験など、VRやARなどの最先端テクノロジーを用いた「メディアアート」の政策を体験できます。

日時:2019年5月11日(土)・12日(日)

場所:つくばエキスポセンター、中央公園水の広場、市民ギャラリー

シンポジウム

今後のサイエンスとアートの「共生」の可能性を考えるシンポジウムです。パネルディスカッションには「つくばサイエンスハッカソン」作品制作者も登壇予定です。ぜひお越しください。

日時:2019年5月9日(木)14:30〜16:30(開場14:00)

場所:つくば学院大学2階大教室

内容:①講演「科学技術と芸術の融合がもたらす価値について」

岩田 洋夫教授

②パネルディスカッション「研究学園都市の可能性と今後の方向性」

江渡 浩一郎氏(産業技術総合研究所)他

定員:先着100人 ※参加無料、申込不要

URL:https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/torikumi/1006601.html

※最新情報は上記つくば市のHPで随時ご確認ください。