廣川 暢一 助教、鈴木 健嗣 准教授が2014年度計測自動制御学会技術賞を受賞しました。
廣川 暢一 助教、鈴木 健嗣 准教授が2014年度計測自動制御学会技術賞を受賞しました。
EMP担当教員である、システム情報系 廣川 暢一 助教と、鈴木 健嗣 准教授が、2014年度計測自動制御学会技術賞を受賞しました。
これはマツダ株式会社との共同研究として実施され、2009年1月より2013年12月までの5年間に一般に公表されたものの中から、計測自動制御学会が関与する技術および産業の分野において、新しい方式、デバイス、製品、設備などを創案、または実施することによって顕著な効果をもたらした技術的業績に対して、それを実現した個人または団体に贈呈されるものです。
表彰式は2014年9月11日に開催されたSICE Annual Conference 2014にて行われました。
受賞対象論文：
廣川暢一，上杉直久，古郡了，北川朋子，鈴木健嗣：駐車運転技量育成のための力覚呈示を用いた運転行動支援システム (計測自動制御学会論文集，Vol. 49, No. 6, 2013)
