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1年次 大図 岳さんが第19回茗渓・筑波グランドフェスティバル(MTGF)<全学類・全世代交流会>にて講演しました。

1年次 大図 岳さんが第19回茗渓・筑波グランドフェスティバル(MTGF)<全学類・全世代交流会>にて講演しました。

2015年6月13日(土)に、本学大学会館にて、19回茗渓・筑波グランドフェスティバル(MTGF)<全学類・全世代交流会>が開催され、エンパワーメント情報学プログラム(EMP)1年次 大図 岳さんが講演を行いました。

エンパワーメント情報学プログラムの学生として、茗溪・筑波グランドフェスティバルに参加した。
今回のテーマは「メディアアート」ということで、「プログラミングが表現者に与える翼」と題して、表現の素材としてプログラミング等の電子技術を見た際の有用性に関して語った。パネルディスカッションにおいては、今後の抱負や、芸術作品そのものとしてのメディアアートの未来等に関して意見を交換した。落合 陽一 氏をはじめとする各パネリストの知見を得ることができ、今後の製作・研究活動上のいい刺激になった。
また、シンポジウム後の懇親会では、一般市民を含む参加者との交流を行うことができた。

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茗渓・筑波グランドフェスティバル(MTGF)は、前身の諸学校(東京教育大学等)まで含めた筑波大学の卒業生、在学生及び現役の教職員が所属や世代を超えて交流する会です。今回のシンポジウムでは、EMP1年次 大図 岳さんの他に、EMP担当教員である三谷 純 教授(システム情報系)、各方面で活躍されている関係者や本学教員が講演・パネルディスカッションを行いました。

関連URL

http://www.tsukuba.ac.jp/news/n201506230911.html