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井澤 淳 准教授の研究活動が、サイエンスライター 森山 和道 氏主催のメールマガジン『サイエンスメール』で紹介されました。

井澤 淳 准教授の研究活動が、サイエンスライター 森山 和道 氏主催のメールマガジン『サイエンスメール』で紹介されました。

エンパワーメント情報学プログラム(EMP)担当教員である、井澤 淳 准教授のインタビュー記事が、サイエンスライター 森山 和道 氏主催のメールマガジン『サイエンスメール』にて特集されました。本紙では、井澤准教授がロボット工学と脳科学の接点について解説されています。

掲載誌:メールマガジン『サイエンスメール』
2015年6月25日発行 「井澤淳-1 工学の枠組みで人の運動生成を理解」
2015年7月2日発行 「井澤淳-2 運動プランニング段階のノイズが持つ意味」
2015年7月9日発行 「井澤淳-3 運動制御とは自由度を制御すること」
2015年7月16日発行 「井澤淳-4 走り高跳びを例に、運動学習とは目標軌道ではなく運動軌道を最適化すること」
2015年7月23日発行 「井澤淳-5 人は運動学習の過程で最も良い運動軌道自体を変化させる」

主催:サイエンスライター 森山 和道

関連URL: http://www.mag2.com/archives/P0003148/